9月12日(土)08:43〜09:51、トワの散歩

空がすっかり白っぽい雲でふさがる…。

自宅発
⇢平成通り
→公園東通り[午前8時53分、ココ(とMizunoさん)に会うcf.Sep.30,2013、Apr.19,2015]
→ふれあい小路
→ジョギング通り[午前9時、楽太郎(とOzakiさん)に会うcf.Nov.5,2013、Mar.27,2015→午前9時7分、ノイルおよびウッディ(とTomita夫妻)に会うcf.Oct.4,2013、May19,2014]
→百歩坂の路(青空が覗く…)
⇢「Yさん宅」更地(防草シートの除去された空き地一周するcf.Feb.14、Jun.29、Sep.11,2015)
⇢自宅近辺(約20分、路上を行ったり来たりする…)
⇢自宅前(約15分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

● 今日の東京の最高気温29.5度、最低気温20.5度。
「北関東や東北の記録的豪雨で、鬼怒川の堤防が決壊して大きな被害が出ている茨城県常総市では11日、いまだ166人が救助を待ち、連絡がとれない安否不明者が22人いる。栃木県では2人の死亡が確認された。宮城県大崎市では同日朝、渋井川の堤防が決壊。市内の広い範囲が浸水して住民が一時孤立し、196人が救助された。同県栗原市では大雨の影響で1人が死亡し、1人が行方不明になっている。」(朝日新聞東京本社版2015年9月12日付朝刊1面)
「決壊した鬼怒川の堤防は、鋭利な刃物で切り取ったようにえぐられていた。大規模な洪水から一夜明けた11日、避難していた付近の住民が『変わり果てた我が街』を目の当たりにした。『明日からどうなるのか』。人々は立ち尽くした。」(同37面)
「北関東や東北の記録的豪雨で、鬼怒川の堤防が決壊して大きな被害が出た茨城県常総市では12日午前、連絡が取れなかった安否不明者のうち8歳の双子らの無事が確認され、不明者は15人に減った。堤防の復旧工事が本格化したが、災害対策本部のある市役所はいまも通信機能が回復していない。復旧作業に支障が出ている。宮城県では1人が行方不明になっている。」(朝日新聞東京本社版2015年9月12日付夕刊1面))