5月4日(水)08:16〜09:36、19:31〜20:30、トワの散歩

自宅発(8:16 白い雲と灰色の雲がしきりに流れる…。雲が割れて青空が覗き、弱々しい陽が射す…。時おり強い風が吹く…)
⇢平成通り
→(左折して)公園東通り(途中でUターン)
井の頭公園「公園東通り」側出入口(次第に青空が広がり、陽が輝く…)
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※トワ(永遠)は自宅を出てから約30分かけて、【平成通りの道端に何度もたたずんだり、公園東通りの路上をしきりに行ったり来たりしながら…】坂道にさしかかる(かつて元気旺盛な頃は自宅・「公園東通り」側出入口間を5〜10分で歩いたものだったが…)
→私はトワを抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、29,2016)。

→みずき小路(cf.Mar.2,2016)
→ジョギング通り
→百歩坂の路
⇢自宅前(約10分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅(9:36)。散歩時間1時間20分

◎微熱が続く息子に替わり、私が7夜連続して、トワの「夜の散歩」を行なう(cf.Apr.28、29、30、May1、2、3,2016)。

自宅発(19:31)
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「うぐいす小路」側出入口
→うぐいす小路

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはゆったりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、先急ぎする足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「うぐいす小路」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、うぐいす小路⇒<「うぐいす小路」側出入口から><ジョギング通りとの曲がり角まで>の坂道(上り坂)約60mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May3,2016)。

→ジョギング通り[午後8時10分、シオン(とNumaoさん)に会うcf.July5,2013、Mar.18,2015、May2,2016]
→百歩坂の路
⇢自宅前(約10分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅(20:30)。散歩時間59分

去る2月29日以来、トワの下半身‐後足の活力を培うべく、可能なかぎり坂道や公園内の散歩を励行してきた(cf.Feb.29、Mar.12,2016)。
どうやら、少しずつ効果が出てきたのだろうか、この2か月余のトワを観察するに、足が多少ふらつく時があるにせよ、少なくとも2月27日や3月31日に現われた跛行”症状は治まったようだ…(cf.Feb.27、Mar.31,2016)。

● 今日の東京の最高気温27.0度、最低気温18.7度。

●「熊本地震、内陸で液状化 帯状5キロ、かつて河川か  熊本県などの一連の地震で、熊本市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。」(朝日新聞東京本社版2016年5月4日付朝刊1面)