5月7日(土)08:33〜09:49、19:10〜20:10、トワの散歩

自宅発(8:33 薄青い空に薄雲が伸びる…。陽が燦々と降る…)
⇢旧「Y宅」更地【新築用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉cf.Sep.14,2015】(十数分、雑草が生える空き地をぶらつくcf.Oct.22,2015、Apr.28、May6,2016)
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場[午前9時24分、日の丸(とYajimaさん)に会うcf.Mar.28,2015、Feb.13、May5,2016]
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May6,2016)。

→平成通り
⇢自宅前(約5分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅(9:49)。散歩時間1時間16分

★息子はまだ体調が思わしくなく、私が今夜のトワの散歩を行なう(cf.Apr.28、29、30、May1、2、3、4、5、6,2016)。

自宅発(19:10)
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「うぐいす小路」側出入口
→うぐいす小路

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはゆったりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、先急ぎする足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「うぐいす小路」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、うぐいす小路⇒<「うぐいす小路」側出入口から><ジョギング通りとの曲がり角まで>の坂道(上り坂)約60mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May4,2016)。

→ジョギング通り
→百歩坂の路
⇢自宅前(十数分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅(20:10)。散歩時間1時間

◎「Kawakatsu宅」の新築工事34日目(cf.Mar.13、15、May6,2016)。

●今日の東京の最高気温26.4度、最低気温15.2度。

●「熊本、11日までに学校再開 全公立小中 一部、避難所兼ねたまま 熊本地震 一連の地震で大きな被害を受けた熊本県で、週明けから公立小中学校が本格的に授業を再開する。11日までにすべての学校が始まる見通しだ。ただ、校舎の損壊や道路の寸断で別の学校に通ったり、体育館が避難所になったままの学校に通ったりする子どもも残る。/朝日新聞が6日、県や各市町村の教育委員会に取材した。県内の公立小中学校528校のうち休校しているのは10市町村の143校で、4月18日の351校から大幅に減った。9日には阿蘇市と南阿蘇村、益城(ましき)、大津、御船、嘉島、甲佐の各町、10日に熊本市宇土市、11日に西原村ですべて再開する見通しで、公立高校68校と特別支援学校18校も10日までに再開予定だ。/阿蘇市では、校舎が損壊した小学校の授業を3月に閉校した別の小学校で再開する。益城町の中学校と甲佐町の小学校では別の学校の空き教室などを間借りする予定だ。一部が使えなくなった熊本市の中学校では、学年ごとに登校時間をずらすなどする。/南阿蘇村では、崩落した阿蘇大橋西側の立野地区に住む児童23人が村内の小学校に籍を置いたまま村外の学校に通う。/熊本市などの100校以上は6日現在、体育館や一部の教室が避難所となっている。自治体は避難者の意向を聞きながら別施設への集約を進めているが、再開後も避難所として使われる学校が残る見通しだ。/休校中のカリキュラムの遅れを取り戻すため、県教委は新たに45人を臨時教員として採用。授業の過密化や、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などで理解を深められない児童・生徒にきめ細かく対応する。今後も状況に応じて採用を増やす方針だ。/益城町では6日、町立3保育所が再開した。第三保育所には83人のうち20人が登園し、子どもたちは友達と久しぶりに会って笑顔を見せていた。」(朝日新聞東京本社版2016年5月7日付朝刊1面)

被災地の行政、教訓伝える 熊本へ、東日本・阪神から職員 熊本地震で被災した熊本県や県内市町村の行政を、県外の自治体から駆けつけた応援職員が支えている。特に、東日本大震災阪神大震災を経験した職員が伝える貴重な助言が、復旧・復興を後押ししている。全国から職員を送り込む広域応援の仕組みが確立されてきた成果だが、受け入れの計画を整備しておく必要性も教訓として見えてきた。」
住宅の無償提供、災害弱者に210戸 熊本市 熊本県を中心とする一連の地震で自宅に住めなくなった障害者や介護が必要な高齢者、妊婦ら「災害弱者」を優先して、熊本市市営住宅など約210戸を無償提供することを決めた。大西一史市長が7日、発表した。/発表によると、市営住宅約80戸に加え、民間のサービス付き高齢者向け住宅約70戸、特定優良賃貸住宅約60戸も借り上げて計約210戸を確保。抽選はせず、7日から職員が福祉避難所などにいる対象者を訪ねて意向を聴き、入居者を決める。入居期間は市営住宅と特定優良賃貸住宅が最長1年、サービス付き高齢者向け住宅は最長2年。/市住宅課によると、自宅が全半壊した被災者らに市営住宅を最長1年間、無償提供するため、市は3日に抽選を実施。募集した250戸に計3949件の応募があり、平均倍率が15.8倍にのぼった。/ハンディキャップを抱えた人は抽選に漏れても自力で物件を探せない場合が多い。避難所生活の負担も大きく、巡回した保健師らから配慮を求める意見が出ていたという。/県によると7日午前現在、県内では住宅6万2609棟が損壊。25市町村の避難所356カ所に1万4775人が避難している。」(朝日新聞東京本社版2016年5月7日付夕刊1面)