あふれんばかりの好奇心…
5月5日(日)午前9時〜午前11時半、快く晴れ上がった空の下でトワ(永遠)の散歩をする。
彼は井の頭公園三角広場に直行、広場を一周後、神田川遊歩道→三鷹台駅→立教女学院→久我山住宅街→吉祥寺住宅街を通過、
そしてジョギング通り→うぐいす小路→夕やけ橋→三角広場に回帰。
人手が増えだした三角広場を半周後、今度はうぐいす小路→井ノ頭通り →平成通り→ジョギング通り→光南小路を経て、「本田南公園」※をぶらつく。
※本田南公園:「子どもたちが楽しく遊べるやさしさのイメージの公園」(武蔵野市ホームページ)。
同園の水飲み場の水をうまそうにゴクゴクと飲んだ後、井ノ頭通り→ふれあい小路→ジョギング通りを通過し、
ようやく帰宅にこぎ着ける。
トワの底深い運動エネルギーは、あふれんばかりの好奇心に裏打ちされたものなのか。
その純一無雑な行動様式には、感服のほかはない。