5月9日(月)08:18〜09:20、トワの散歩

薄灰色の雲と灰色の雲がもくもくと立ちこめる…。

自宅発
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”[午前8時56分、約1年7か月半ぶりにスキッピー(と「Mさん」ことMiyauchiさん)に会うcf.Sep2,2013、Sep.21,2014→午前9時3分、ロン(とIchifuruさん)に会うcf.Sep.20,2013、Apr.25,2016]
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May8,2016)。

→平成通り
⇢自宅前(約5分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

◎「Kawakatsu宅」の新築工事35日目(cf.Mar.13、15、May7,2016)。

●今日の東京の最高気温21.8度、最低気温17.8度。

●「熊本、避難所集約進む 連休終了、ボランティア不足  熊本県を中心にした一連の地震で、大型連休明けの本格的な学校再開などを控え、同県の一部自治体が8日、避難所の集約を本格化させた。熊本市は21カ所の「拠点避難所」を設けて避難者の移動を進め、約3分の1の58カ所を閉鎖。朝日新聞の取材では、宇城市八代市も避難所の集約を進めている。/熊本県によると、県内に最大855カ所あった避難所が8日午後1時半には342カ所に。避難者数、避難所数ともにピークだった本震翌日の4月17日朝には18万3882人が避難していたが、8日午後には1万3883人だった。/熊本市では7日に161カ所で約5千人が避難していたが、8日には拠点避難所への集約で58カ所を閉鎖。一部避難所は学校施設にあり、授業再開の支障になることも背景にある。市は拠点避難所に看護師を24時間態勢で配置したり、間仕切りを設けたりして、生活環境の改善も図る。/避難所がある各市町村に朝日新聞が取材したところ、集約に着手した熊本、宇城、八代の各市のほか、南阿蘇村や西原村も近く集約することを検討。宇土市菊池市は当面、現状の避難所を維持するという。/一方、震度7に2度襲われた益城町は3日、全半壊が多く水道などの復旧も進まないため、避難の長期化に備えて新たに3カ所の避難所を開くと発表。避難所数は12から15に増えた。過密解消を図る狙いで、今後も増やす方針だという。/大型連休が終わることでボランティアの不足も課題になりつつある。熊本県社会福祉協議会によると、大型連休中のピーク時には県内に1日約3300人が集まり、受け付けを早々に打ち切る災害ボランティアセンターもあった。だが7日は計約1700人に半減。熊本市では同日、1200人分の仕事があったが、参加者は約750人だった。/学校や会社の再開で参加者が減る一方、避難生活の長期化や罹災(りさい)証明書の発行の本格化で、家屋の片付けなど被災者側の要望はむしろ増えている。益城町では、大型連休中は県内在住者に限った参加対象を9日以降は全国に戻すという。」(朝日新聞東京本社版2016年5月9日付朝刊1面)

被災の痛み、話してほしい 「臨床宗教師」各地から 熊本地震 熊本地震の被災地に、宗教者たちの支援が広がっている。被災者の声に耳を傾ける臨床宗教師が各地から駆けつけ、寺や教会を避難所に開放するところもある。心のケアに動いた東日本大震災の経験が息づく。」
勉強、また一緒に 62校が再開 一連の地震で大きな被害を受けた熊本県益城(ましき)町などで9日、休校していた小中学校62校が再開した。損壊などで校舎が使えずに別の学校を間借りする例もあるが、11日までに県内すべての公立学校が授業を始める見通しだ。」(朝日新聞東京本社版2016年5月9日夕刊1面)