お散歩1時間6分〜ティムと会う〜

5月13日(金)08:20〜09:26、トワ(永遠)の散歩。

澄明な青空に大きな白雲が浮かぶ…。
燦々たる陽光!

自宅発
⇢平成通り
→公園東通り[午前8時35分、ティム生後9か月の雄のミックス〈チワワ×マルチーズ)と散歩中の「屈託のない30代(?)女性」に初めて会う]

井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場[午前9時、スキッピー(とMiyauchiさん)に会うcf.Sep2,2013、Sep.21,2014、May9,2016]
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※私はトワを抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May12,2016)。

→平成通り
⇢自宅前(約5分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

◎「Kawakatsu宅」の新築工事39日目(cf.Mar.13、15、May12,2016)。

●今日の東京の最高気温26.5度、最低気温16.5度。

●「増える復興作業、減るボランティア 片付け需要、GW後人手不足 熊本地震 熊本県などでの一連の地震から14日で1カ月を迎える被災地が、家屋の片付けなどを手伝うボランティア不足に悩んでいる。大型連休(GW)にいったん増えたものの、その後は激減。生活を再開するため自宅を片付けようとする人は増えており、県などは「ニーズは絶えないので引き続き支援して」と呼びかけている。/熊本市の災害ボランティアセンターでは受け付けが始まった13日午前9時ごろ、ボランティア約100人が集まった。仙台市青葉区から来た自営業古田努さん(45)は「GW後に減ると思って参加した」と話した。/県社会福祉協議会によると、熊本市など多くの自治体のボランティアセンターは4月14日の前震発生から1週間ほど後の22日前後に開設。その後ボランティアは増え、GW中の今月4日は全国から約3600人が集結。だが、「連休後は学校や仕事が始まり、一気に減った」と県の担当者。雨が降った10日は約500人だった。大規模な山崩れが起きた南阿蘇村では12日、164人を募集したが118人しか集まらなかった。/一方で、建物の危険度判定が進むにつれ、需要は増加。県社会福祉協議会の角田信也事務局長は「自宅での生活が可能となった人が帰宅し始め、倒れた家具類や倒壊したブロック塀を片付けるなどの作業が増えたため」と分析する。/ボランティア不足の状況について、NPO日本災害救援ボランティアネットワーク理事長で阪大大学院の渥美公秀教授は「地震の直後から地域を限定せずボランティアを集めた方が良かった」と指摘。熊本県内では当初、余震が続くことや交通状況が悪いなどの理由でボランティアの募集範囲を県内や九州内に限定した自治体が多かった。蒲島郁夫知事も12日の定例会見で「熟練ボランティアは当初から入ってもらったほうがいい。どんどん進めてもらったらよかった」と話した。/県社会福祉協議会は「時間のある人はぜひボランティアに来てください」と呼びかけている。最新情報は同協議会のホームページ(http://www.fukushi-kumamoto.or.jp)で。」(朝日新聞東京本社版2016年5月13日付夕刊1面)