5月14日(土)08:10〜09:16、トワの散歩

薄青い空に白雲が浮かぶ…。
陽が燦々と降り注ぐ…。

自宅発
⇢旧「Y宅」更地【新築用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉cf.Sep.14,2015】(雑草が生える空き地をぶらつくcf.Oct.22,2015、Apr.28、May12,2016)
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”[午前8時43分、小春(とTakahashiさん)に会うcf.Oct.10,2013、Mar.23,2015、Apr.26,2016]
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る 
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May13,2016)。

→平成通り
⇢自宅前(約5分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

◎「Kawakatsu宅」の新築工事40日目(cf.Mar.13、15、May13,2016)。

●今日の東京の最高気温24.8度、最低気温17.2度。

●「避難、なお1万人 熊本地震1カ月 熊本県を中心にした一連の地震は、発生から14日で1カ月となる。1400回を超える余震があり、今なお、1万人以上が避難所で生活を送る。/県によると、地震による死者は49人、安否不明が1人。ほかに19人について関連死の可能性があるとしている。住宅被害は8万657棟。電気、ガスは県内全域で4月中に回復したが、益城(ましき)町や西原村など2町2村の約3千世帯で断水が続いている。13日午後1時半現在、25市町村に244カ所の避難所が設けられ、1万477人が避難する。」(朝日新聞東京本社版2016年5月14日付朝刊1面)

祈りの朝、続く不安の日々 熊本地震1カ月、避難1万人 熊本地震は14日、最初の地震発生から1カ月を迎えた。熊本市などでは、職員らが黙祷(もくとう)し、犠牲者を追悼した。デパートが営業を再開するなど、復興への歩みも少しずつ始まっている。一方で、約1万人が避難先で不安な日々を送る。うち2割超は指定外の避難所で生活している。」
「「震度6弱程度なお注意を」 気象庁は14日、熊本地震の発生から1カ月を迎えた会見で「今後、最低1カ月程度は熊本や阿蘇で最大震度6弱、大分で5強程度の強い揺れを伴う余震に注意してほしい」と呼びかけた。一連の地震で先月以降、震度1以上の地震の発生回数が1430回を超えたと発表した。/熊本県宇土市などでは、14日午前0時すぎにも震度3を観測。5月に入ってからは、震度5弱以上は記録していないが、10日以降も震度1以上の回数が1日平均で十数回で推移している。同庁は「発生当初に比べれば減衰しているが活発な状況は続いている」と説明した。/今後の地震の見通しについて同庁は、「最低でも1カ月は余震に注意してほしい。また余震とは別に、震度6弱以上の新たな地震が起きる可能性についても注意が必要だ」とした。」(朝日新聞東京本社版2016年5月14日付夕刊1面)

地震の被害状況(熊本、大分両県)
 <人の被害>
死者      49人
関連死疑い   19人
安否不明     1人
避難者   1万615人
 <住宅の被害>
全壊・半壊・一部破損 8万2553棟
(14日午前11時半現在。熊本、大分両県の発表を元に作成。死者、災害関連死疑い、安否不明は熊本県内)
朝日新聞東京本社版2016年5月14日付夕刊1面)