平穏無事な日常〜「雨模様」〜

5月30日(木)午前8時35分〜午前10時10分、トワ(永遠)の散歩。

曇天…雨模様の空だ。
註:“雨模様(あめもようorあまもよう”とは本来、「今にも雨が降り出しそうな空の様子」(=“雨催い(あめもよいorあまもよい)”)という意味だ。しかし、最近の言い方で、「小雨が降ったりやんだりすること」を表わすとか(cf.『明鏡国語辞典』大修館書店)。私の場合、それはあくまでも前者の意味に限定されている。

井の頭公園三角広場を半周後、神田川遊歩道三鷹市井の頭3丁目→井の頭2丁目)をスタスタと歩き、
三鷹台駅(井の頭1丁目)→立教女学院(杉並区久我山4丁目)を通過し、
百歩坂の路(武蔵野市吉祥寺南町3丁目)→ジョギング通りをノロノロと歩き、三角広場に戻る。
この間、約1時間。

広場の木陰で二十数分休んだ後、帰宅する。

● 午後8時〜、夕食はカフェレストラン「ガスト」吉祥寺南町店で外食。
一人黙々と飯を食い、食後はケーキとコーヒーでくつろぐ。

帰りしな、店員に店名の「ガスト」とは、どういう意味かと質問したところ、スペイン語で「おいしい」という意味のgustoに由来しているとか。

● 午後10時半〜、息子がトワを連れて散歩する。
静まり返った夜の街を歩き回るのもまた、格別に味わい深いものがあるとか―。