4月28日(木)10:10〜10:46、20:46〜21:30、トワの散歩

自宅発(10:10 雨が降り続く中、傘をさして、散歩に出る…)
⇢旧「Y宅」更地【新築〈Koyama宅〉用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉cf.Sep.14,2015】(除草が行なわれた空き地をぶらつくcf.Oct.22,2015、Apr.24,2016)
⇢自宅前(約10分、路上にたたずむ…)
⇢旧「Y宅」更地【新築用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉】(除草が行なわれた空き地をぶらつく…)
⇢自宅前(約10分、路上にたたずむ…)
⇢旧「Y宅」更地【新築用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉】(除草が行なわれた空き地をぶらつく…)
⇢帰宅(10:46)。散歩時間36分

★息子が風邪で熱を出したため、私が替わって今夜のトワ(永遠)の散歩を行なう。
私とトワの夜の散歩は、昨年の8月10日以来のこと(cf.Aug.10,2015)。

自宅発(20:46 時おり微雨が落ちてくる…)
⇢旧「Y宅」更地【新築用の1区画〈約40坪〉を除く2区画〈約80坪〉cf.Sep.14,2015】(除草が行なわれた空き地をぶらつく…)
⇢平成通り
→(左折して)公園東通
東部公園(cf.June17,2013。約1年ぶりの入園cf.Apr.21,2015)
→公園東通
→百歩坂の路
⇢自宅近辺(約10分、路上を行ったり来たりする…)
⇢自宅前(約10分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅(21:30)。散歩時間44分

◎久しぶりに、トワの散歩を朝と夜の2回おこなう。その際、【近場⇢】(cf.Mar.10,2015)⇒近所の旧「山本宅」更地〈約80坪〉を計4回ぶらぶらしながら、今更のように気がついた。
そこで「除草が行なわれた」のは、昨年の10月22日のこと(cf.Oct.22,2015)。以来、半年余が経つ…。
ところが、いつのまにやら、雑草があちこちに青々と生えているではないか!これでは、伸び放題に伸び、一面に雑草がはびこるのは時間の問題だ。
思い返せば、一昨年の12月8日に「山本宅」(敷地全体約120坪)の解体工事が始まり(cf.Dec.8,2014)→昨年2月14日に当該「更地」全体(約120坪)に「防草シート」が敷かれ(cf.Feb.14,2015)→昨年6月29日に当該「防草シート」が除去され(cf.Jun.29,2015)→昨年9〜12月に当該「更地」の1区画(約40坪)に新築工事が行なわれ(cf.Sep.14,2015)→昨年12月20日に新居(小山宅)が構えられる(cf.Dec.20,2015)。
当該「更地」の残り2区画(約80坪)は、不動産売買の物件として、すでに契約が成立したのか否か。
この点、漠然とした噂が私の耳に飛び込んではくるものの、本当のところは分からずじまい。やれ、新築工事はいつ始まることやら!?

◎「Kawakatsu宅」の新築工事30日目(cf.Mar.13、15、Apr.26、27,2016)。
現場作業員の話によれば、「建て方」作業はおおむね昨日で終了の由。
棟上げが終わって、今日から躯体(くたい)工事〜柱や梁などの構造材を金物、ボルトなどを使って固定する作業〜が始まり、今後さらに屋根工事→床下地工事→外装工事→内部下地工事…等々の工程に進む。

● 今日の東京の最高気温15.4度、最低気温13.3度。

●「熊本県、仮設4200戸確保へ 九州新幹線、全線再開 熊本県などでの一連の地震のため一部区間の運休が続いていた九州新幹線は27日午後、13日ぶりに博多(福岡市)―鹿児島中央間の全線で営業運転を再開した。一方、熊本県蒲島郁夫知事は27日、補正予算を組み、みなし仮設を含めた仮設住宅を計4200戸確保することを表明した。」「熊本県補正予算案は仮設住宅以外の復興関連事業も含めて総額366億円。このうち126億円を応急仮設住宅2100戸の建設、17億円を民間の住宅2100戸を借り上げて提供する「みなし仮設」に充てる。全半壊した家屋の概数などを加味して算出したといい、被害の把握に応じて増やす可能性もある。/場所や入居時期は未定で、市町村の意向も聞いて建設を急ぐ。県によると、26日までに応急危険度判定をした約3万1千件の建物のうち、立ち入りが危険な「赤」の判定は約8400件。6476件だった阪神・淡路大震災を超えた。/県は27日、災害関連死の疑いが16人になったと発表した。地震による死者は49人。県内では27日午後現在、492カ所に約3万7千人が避難。ピーク時の約5分の1になった。/地震が観光産業に与えた打撃も明らかになってきた。14日以降、九州全域で宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、朝日新聞の取材では、自治体や業界団体などが把握しただけでも計50万人規模にのぼる。/安倍晋三首相は27日、熊本地震を特定非常災害に指定することを表明した。」
小中生525人、他県に通学 熊本地震 地震で大きな被害を受けた熊本県から、九州の6県の公立小中学校に、児童生徒525人が通う手続きをしたことが、各県教委などへの取材でわかった。多くは避難先での一時通学だが、転校した子どももいる。一方、校舎の損傷などで熊本県内では27日現在、公立小中学校の3割を超す185校が休校している。/6県教委は27日までに、熊本県の小学生467人、中学生58人の受け入れを決めた。福岡219人▽佐賀60人▽長崎69人▽大分13人▽宮崎54人▽鹿児島県110人―だった。多くは祖父母宅などに避難しているという。/一方、学校は、大型連休明けに再開する動きが出ている。益城(ましき)町は全7校を5月9日に再開する方針と発表。嘉島町は同2日、南阿蘇村は9日までの再開をめざす。西原村の小中学校3校には、今も多い日で計約1300人が避難するが、避難者を体育館に移して9日に再開する予定。熊本市では市立小中137校のうち、27日までに3校、28日にさらに3校が再開する予定だが、他は10日以降になりそうだという。」(朝日新聞東京本社版2016年4月28日付朝刊1面)

みなし仮設、2100戸受け付け 被災者「とにかく家を」 熊本地震2週間 熊本県などでの一連の地震を受けて、県内では28日、民間アパートなどを借り上げて無償で提供する「みなし仮設住宅」の受け付けが始まった。14日に発生した地震から2週間。今も県内では約3万8千人が避難している。安心して住める家を探そうと、被災者は28日朝から自治体の窓口に詰めかけた。」「地震1000回超す 熊本県マグニチュード(M)7.3などを観測した一連の地震で、気象庁は28日、震度1以上の地震回数が14日以降で1千回を超えたと発表した。28日未明と昼ごろには熊本地方で震度4を観測。今後も強い揺れに警戒するよう注意を呼びかけている。」(朝日新聞東京本社版2016年4月28日付夕刊1面)