4月27日(水)08:49〜09:51、トワの散歩

空一面が薄灰色に曇る…。

自宅発
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”
井の頭公園「うぐいす小路」側出入口
→うぐいす小路

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはゆったりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「うぐいす小路」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、うぐいす小路⇒<「うぐいす小路」側出入口から><ジョギング通りとの曲がり角まで>の坂道(上り坂)約60mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、25、26,2016)。

→ジョギング通り
→百歩坂の路
⇢自宅前(十数分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

◎「Kawakatsu宅」の新築工事29日目(cf.Mar.13、15、Apr.26,2016)。
「建て方」作業の2日目。

● 今日の東京の最高気温21.8度、最低気温16.0度。

●「避難「余震怖くて」最多 熊本地震100人調査、長期の車中泊 熊本県などでの一連の地震から10日を機に、朝日新聞は避難生活を送っている約100人に「困っていること」などを尋ねるアンケートを実施し、取材した。震度7が14日と16日の夜間に2度起き、余震が続いていることから、避難者の多くが「余震が怖くて建物にいられない」「眠れない」などと訴え、車内で夜を過ごす「車中泊」をせざるを得ない現状が浮かんだ。」「「関連死」14人に 熊本地震 熊本県は2日、地震による死者が49人、災害関連死の疑いが14人になったと発表した。熊本市が死亡を発表していた90代女性を災害関連死の疑いに加えた。市は26日、避難先で心肺停止になったと発表していた60代女性と70代男性の死亡を確認。災害関連死の疑いがあるとして県に報告するという。男子大学生1人が安否不明の南阿蘇村では捜索が続けられた。」(朝日新聞東京本社版2016年4月27日付朝刊1面)

幸せ、必ず戻ってくる 陸前高田から黄色いハンカチのエール返し 熊本地震 熊本県などでの一連の地震で災害ボランティアの拠点となっている熊本市中央区の花畑広場に27日朝、東北から届いた7枚の黄色いハンカチが掲げられた。/送ったのは岩手県陸前高田市仮設住宅に住む菅野(かんの)啓佑さん(74)。2011年の東日本大震災津波で姉を亡くし、自宅を失った。自宅跡地に、捜索隊の目印になるようにと、山田洋次監督の映画幸福の黄色いハンカチ」をヒントに黄色いハンカチを掲げた。/13年、仮設住宅の設営の手伝いに熊本からボランティアが訪れた。菅野さんは高さ約15メートルの津波が襲ったことを伝えた。ボランティアの一人が帰り際、ハンカチに「くまモン」の絵と「くまモンも応援しています」と書いた。菅野さんの気持ちも和らいだ。/熊本地震が起き「今度は俺たちが支える番」と思った。「熊本を忘れない」というメッセージを伝えるため、ハンカチを送ることに決めた。「ちょっとでも元気になってもらいてえからな」。くまモン、生きるんだ。必ず幸せが君に来る―。そんな思いを書き記した。/届いたハンカチに、ボランティアが思いを書き込んだ。市内の高校3年、水谷笑菜(えみな)さん(17)は「熊本のみんなで復興に向けて頑張っています!!」。自身も3、4回、車中泊をした。「黄色いハンカチが『大丈夫』って言ってくれているみたいです」」「「関連死」16人に 熊本地震  熊本県によると、応急危険度判定で立ち入りが「危険」と判定された建物は6883件(25日現在)で、6476件だった阪神・淡路大震災を超えた。/27日午前現在、地震による死者は49人。災害関連死の疑いは、熊本市が避難先で死亡したと26日に発表していた60代女性と70代男性の2人を加えて16人になった。」(朝日新聞東京本社版2016年4月27日付夕刊1面)