5月15日(日)08:27〜09:34、トワの散歩

薄青い空に白っぽい雲がうっすらと立ちこめる…。
陽が雲間から射す…。
時折、心地よい風が吹き過ぎる…。

自宅発
⇢平成通り
→公園東通
井の頭公園「公園東通り」側出入口
井の頭公園“散策路”
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園三角広場
井の頭公園・夕やけ橋
井の頭公園“散策路”[午前9時10分、日の丸(とYajimaさん)に会うcf.Mar.28,2015、Feb.13、May7,2016]
井の頭公園「公園東通り」側出入口
→公園東通

※私はトワ(永遠)を抱っこしながら、公園東通り⇒<みずき小路との曲がり角から><「公園東通り」側出入口まで>の坂道(下り坂)を下る
→トワはのんびりとした足取りで、「公園東通り」側出入口を通り抜け、“散策路”をぶらつき、夕やけ橋を渡り、三角広場の西端の公衆トイレ付近まで歩く
→トワは三角広場・公衆トイレ付近を数分ぶらついた直後にUターン、軽やかな足取りで、≪三角広場・西半分→夕やけ橋→“散策路”→「公園東通り」側出入口≫を歩く
→トワはゆったりとした足取りで、公園東通り⇒<「公園東通り」側出入口から><みずき小路との曲がり角まで>の坂道(上り坂)約30mを上る(cf.Feb.29、Mar.1、2、6、12、30、Apr.3、May14,2016)。

→平成通り
⇢自宅前(約10分、前足+後足のマッサージcf.Feb.27,2015)
→帰宅。

●今日の東京の最高気温23.7度、最低気温12.5度。

●「避難者の不安、「住宅」7割 熊本地震1カ月、100人アンケート 熊本県を中心とした一連の地震の発生から14日で1カ月となった。同県内では1万人以上が今も避難生活を送る。朝日新聞は同県内の避難所にいる100人に現在の状況や求める支援策などをアンケートし、取材した。生活再建に向けて不安な点や行政に求める施策を尋ねると、いずれも住宅関連が突出して多く、住まいの確保がログイン前の続き急務となっている状況が浮かび上がった。/12、13の両日、避難者が多い益城(ましき)町、熊本市、御船町、西原村、南阿蘇村、宇城市嘉島町の7市町村の避難所で18〜88歳の100人に聞いた。/「避難している理由」(複数回答)は「自宅が壊れて住めない」が78人で、「自宅の水道やガス、電気が止まっている」(24人)や「余震が怖い」(18人)を大きく上回った。避難所を出た後の当面の住まいについて、69人が「めどは立っていない」と答えた。/4月14日の前震から10日を機にアンケートした際は5割強が「余震が怖い」を避難理由に挙げ、最も多かった。今回、徐々に余震が減って当初18万人を超えた避難者が約1万人に減る中、今も避難生活を続ける人の多くが、自宅が壊れて見通しがないまま避難所に残る状況が浮かんだ。/一方で、中長期的に住む場所は、自宅を建て直すか移転するなどしても地元市町村に住み続けたいと考える人が9割にのぼった。/また、「生活再建をする上で不安に感じていること」(三つまで選択)は75人が「住宅」を挙げ、55人が「資金」、35人が「余震や大雨による追加的な被害」と続いた。「今、行政に最も力を入れてほしいこと」は「住宅の支援」が70人と突出して多かった。/精神面の影響(複数回答)は、なお余震への恐怖感が強いことをうかがわせる。「眠れない、眠りが浅い」が45人と最多で、「建物に入るのが怖い」「めまいや体の揺れを感じる」などもそれぞれ約2割が選んだ。」(朝日新聞東京本社版2016年5月15日付朝刊1面)